しばらくブログの更新を怠り、前回からほぼ1か月経ってしまいました。
日をさかのぼって状況を報告。
5月27日に1階床配筋を終え、設備の打込み配管が完了しています。

5月28日には地下1階壁・1階梁・床のコンクリート打設。

コンクリートの打設は時間との勝負です、特に気温が高い日は要注意。
気温が高いとコンクリートが早く硬化してしまい、ジャンカ(コンクリート構造物に発生する代表的な初期欠陥)や打継いだ部分にジョイントの跡が出来てしまいます。
そのような状態を避けるために、出来るだけ短期間にコンクリートを流し込むと同時に、バイブレーターという機械で振動を与え、気泡をなくし締固めていきます。


壁を打設する時は、内側・外側の型枠からも振動を与え締固めしていきます。

約4時間でコンクリート打設を終えこの状態に。

6月9日、いよいよ外壁型枠脱型の日。
ジャンカやジョイントの跡もなく綺麗に仕上がりました。
かなり良い出来です。

その後、打継ぎ部の防水処理を行い、埋め戻し完了となりました。


そろそろ地下の支保工もはずれ、内部の作業にも入っていきます、同時に1階の壁の配筋も行います。
前回同様ピッチは少し遅いですが現場は進んでいます。
次回、1階壁・2階床のコンクリート打設はおそらく真夏。
時間との勝負になることが予想されます、打設中に思わぬトラブルなどが起きないように、しっかりと準備していかなければなりません。